長崎バイオパーク

ZOOっと近くにふれあえる動植物園

長崎県

自然の中でのびのびと過ごす動物たちを守りたい!

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自然の大切さを教えてくれるかわいい友達を守りたい!

動物とのふれあいを大切にする長崎バイオパーク。自然豊かな広大な敷地を生かして、動物たちがのびのびと暮らしています。
「えさおやプロジェクト」では、コロナ禍で影響を受ける長崎バイオパークの動物たちに、新鮮な牧草や野菜、果物など、えさの購入を支援したいと考えています。

のびのびと過ごす動物たちにたっぷりのえさを届けたい!

長崎の自然の中で、のびのび暮らす動物たち

30万平方メートルに広がる広大な敷地内

30万m²に広がる広大な敷地内は、自然の傾斜を生かしたつくりになっています。
園内を歩いていると、群れで放し飼いにされているミーアキャットやキツネザルに出会うこともあります。クロキツネザルは絶滅危惧種に指定されているとても珍しいサルですが、まるで原産地のマダガスカルにいるように、森の中を自由に動き回って暮らしています。現在の長崎バイオパークは、約30年間の“ふれあいへのこだわり”の集合体になっています。

手渡しでのえさやり体験は大人もハマる面白さ

園内は動物の習性を利用したつくりで、檻や柵などの人工的な隔たりを極力減らしています。また動物が暮らすエリアには、それぞれにカプセルトイ形式の自販機が置かれていて、買ったえさを手渡しであげることができます。最初は、おっかなびっくりだったチビッコも、慣れてくるとクセになるようです。子どもだけでなく、大人もハマる面白さです。

キツネザル

非常に珍しいサルで、性格は温厚でのんびり。1日のほとんどを木の上で生活しています。おなかが空くとえさをもらおうと来園者に寄ってくるので、手渡しでえさをあげたり、肩に乗ることもあります。放し飼いをしているので、いつ出会えるのかは運次第です!?

キツネザルの画像

カピバラ

ご機嫌なときは「キュルルルル」とかわいらしく鳴きますが、警戒したり威嚇するときは歯をカチカチ鳴らしたり、ドスの聞いた声を出します。群れの中では上下関係があり、ほのぼのしたヴィジュアルとは違って、カピバラ同士で激しいケンカをすることもあります。

カピバラの画像

カバ

日本で初めて人工哺育し、「泳げないカバ」として一躍注目を浴びたモモ。当時、哺育を担当した副園長の伊藤さんにとっては、まさに天塩にかけて育てた〝愛娘″です。伊藤さんが名前を呼ぶと、しっぽで返事をする様子がチャーミング! カバ用プールでダイナミックに泳ぐ姿は、通称“カバフライ”と呼ばれ、SNSでも大人気です。

カバの画像

リスザル

リスザルが暮らすエリアの入口には、真っ暗なトンネルがあります。暗いところに近寄らない習性を生かしたつくりで、柵はありません。えさ用のカプセルトイに入ったミルワーム(昆虫)が大好物。あっという間に囲まれて、ハーレム状態に。しかし、油断すると一瞬にして全て奪われます!

リスザルの画像

オオカンガルー

飼育エリアで、えさをあげたり、触ることができます。運が良ければ、お母さんのおなかの袋から顔を出す赤ちゃんカンガルーが見られるかもしれません。

オオカンガルーの画像

フラミンゴ

赤い羽根が特徴のベニイロフラミンゴ、羽根色が薄いピンク色のヨーロッパフラミンゴ、小さめでピンク色のチリーフラミンゴの3種がいます。実際は飛べるのに、屋根や檻がなくても逃げないのは、ほかの鳥と違い、約25メートルの助走距離が無いと飛べないからだそう。

フラミンゴの画像

アカハナグマ

アライグマの仲間で、雑食性です。ほとんどを木の上で生活しています。えさをもらうときに、後ろ足のみで枝にぶら下がり、前足を伸ばす姿がかわいらしいと人気です。

アカハナグマの画像

ミーアキャット

えさを食べるときは必ず1頭が見張りに立ち、敵から身を守ります。オランダ人が南アフリカから持ち帰り、“海の向こうからやってきたネコ”という意味で名付けられました。敷地内の森で自由に暮らしているので、ときどき「脱走してる!」と勘違いする来園者もいるとのこと。

ミーアキャットの画像

カピバラの池を作ったもうひとつの理由

カピバラの池を作った理由は、泳ぎが得意というほかに、もうひとつ別の理由がありました。それは、カピバラがストレスを感じたときに、来園者を傷つけることなく逃げられる場所を確保するため。来園者とカピバラの安全を考えて作られたものだったのです。

レッサーパンダが歩いている様子

小動物とふれあえる屋内施設も

園の入口脇にある、ペットのふれあい広場PAW(パウ)ではイヌやネコ、ウサギ、モルモットなどの小動物とふれあえます。モフモフの小動物に触ったり、おしゃべり上手なインコを肩に乗せたり、小さな子どもたちも安心して遊べる施設です。

小動物とふれあえるペットのふれあい広場PAW(パウ)の様子
小動物とふれあえるペットのふれあい広場PAW(パウ)の様子

地域のサポートを受けながら、新鮮な野菜や果物を与えています

キャベツやサツマイモ、カボチャなど、動物たちの成長に欠かせない栄養豊富な野菜は、地元・長崎の農家の方にも協力いただき、新鮮なものをご提供いただいています。お客さまからえさをもらえる動物には、朝のえさで食べ過ぎないようにボリュームを調整しています

えさを準備している様子

新型コロナウイルス感染症拡大の影響について

長崎バイオパークでは、新型コロナウイルス感染症拡大の脅威により、昨年は約1カ月の臨時休園を余儀なくされ、外出自粛や学校行事などの中止で、来園者も激減しました。大型動物へのえさやり体験など、園内の人気イベントも中止し、現在も厳しい状況が続いています。

長崎バイオパークからのメッセージ

小さな子どもが動物にふれると、将来的に動物への愛着を持つきっかけになるんじゃないかなと思います。たとえば動物たちが暮らす森林が火事で焼けてしまったニュースを見たときに、映像で見るだけではなく、実際に触ったときにどういう感触だったか、かわいい動物だったとか、何か感じてもらえるのではないでしょうか。その体験が、将来の動物愛護、自然保護的な観点に繋がっていくのだと思います。
昨年開園40周年を迎えた長崎バイオパークでは、ひとりでも多くの人に、動物と人間が一緒に幸せに暮らす可能性と、その尊さを知っていただける生物公園づくりを目指してきました。檻越しではない動物たちとのふれあいで、心を通わせてほしい。それがいつか動物と人間の、より良い関係につながってほしい。これからも長崎バイオパークは、このような思いで、多くのお客さまに楽しんでいただける動物園を目指していきます。

伊藤雅男 副園長の写真
長崎バイオパーク 伊藤雅男 副園長

支援はこの動物たちのえさ代に活用します

カピバラには、カボチャやニンジン、キャベツ、牧草を。カバには牧草を。クロキツネザルには、バナナやリンゴ、ニンジン、カボチャ、サイマイモなどを、栄養のバランスを考えながらあげたいと思います。

カピバラ
カバ
クロキツネザル
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