鶴岡市立加茂水族館

世界一のクラゲ水族館

山形県

笑顔と癒しをもたらす幻想的で美しいクラゲたちを守りたい!

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ご支援ありがとうございました。

美しいクラゲたちにベトナム産アルテミアを届けたい! えさ代を支援!

withコロナの状況下にあっても、変わらずに日々を過ごす幻想的で美しいクラゲたち。
「えさおやプロジェクト」では、お客さまに癒しと笑顔をもたらすクラゲたちを応援するため、えさとなるベトナム産アルテミアの購入を支援したいと考えています。

加茂水族館に暮らすクラゲたち

クラゲの神秘的な美しさに魅せられ、進化を続ける加茂水族館では、常時60種以上ものクラゲを見ることができます。その種類の多さは圧倒的で、訪れた人は今まで見たことのない美しいクラゲがたくさんいることに驚かされることでしょう。

クラゲドリームシアターの画像
クラゲドリームシアター

最大で1万匹ものミズクラゲが水槽を埋め尽くす「クラゲドリームシアター」は、直径5m 奥行1.5mの巨大な水槽です。これだけ深いものは他にはありません。これほどのクラゲを繁殖させるには、日々のえさ代のコストがかかるのはもちろん、ノウハウや経験が必要になります。

笑顔と癒しをもたらす幻想的で美しいクラゲたちを守りたい!

世界中の珍しいクラゲたちが見せるその幻想的で美しい姿は、訪れた人たちに笑顔と癒しを与え続けています。

コティロリーザツベルクラータ

傘の中央が盛り上がっており、目玉焼きのように見えることから、英語では「フライドエッグジェリー(目玉焼きクラゲ)」と呼ばれています。成長すると口腕の先が紫に色付き、見る角度によって違った美しさを楽しむことができるクラゲです。

コティロリーザツベルクラータの画像

パルモ(仮称)

ウィーンのシェーンブルン動物園からポリプ(クラゲの受精卵が海底などに付着し、小さなイソギンチャクのような姿になったもの)を譲り受け、加茂水族館で繁殖したクラゲです。「おそらく日本の他の水族館では見られない種類です」と飼育員さんが話すほど珍しい種類だそう。紫色の傘の縁がとても美しく、成長すると60cmから90cmにもなります。

パルモ(仮称)の画像

アトランティックシーネットル

海水と淡水が入り混じった水域に棲む大型クラゲで、水槽では海水と淡水を混ぜて飼育しています。白く透明感があります。

アトランティックシーネットルの画像

ミズクラゲ

奥泉館長が一番好きなクラゲです。世界中の海で見ることができるクラゲでありながらも、シンプルで美しい姿をしています。展示している水族館は多いのですが、大量に繁殖させることは現在の技術でも難しいそうです。「クラゲはミズクラゲに始まって、ミズクラゲに終わると思っています」(奥泉館長)

ミズクラゲの画像

シンカイウリクラゲ

シンカイウリクラゲは水深500~1000mという水深の深い場所で生活し、最大で15㎝程に成長するクラゲで、その名の通りウリ(瓜)型の形をしていることから名前が付けられました。特徴としては、櫛板という体表面にある毛を動かす際に光を反射する事で綺麗に光っているように見えます。

シンカイウリクラゲの画像

オワンクラゲ

オワンクラゲは、発光するクラゲとして知られていて、このクラゲからはエクオリンとFP(グリーン発光タンパク)が発見されています。エクオリンは、カルシウムイオンの測定試薬として、またGFPは、その遺伝子を目的の遺伝子につなぎ蛍光マーカーとして利用されています。

オワンクラゲの画像

シロクラゲ

東北より北の寒い海に現れ、庄内浜では4〜5月に出現します。ポリプを10度以下で飼育すると大量にクラゲを出し、成熟すると4本の白い生殖腺が発達し目立つようになるのが特徴で、光に集まる性質が強く、照明を付けると一斉に光の方向に泳ぎだします。

シロクラゲの画像

キタミズクラゲ

主に東北沿岸から北海道沿岸など冷たい海にいるクラゲで直径30㎝程まで成長します。傘縁から多くの短い触手が密生しており、縁が赤茶色になっているのが特徴です。また、海の表層から500mほどの深海まで生息しています。

キタミズクラゲの画像

サカサクラゲ

平らな傘を逆さにする姿からサカサクラゲと呼ばれるようになりました。海底の砂地などにいることが多く、傘の直径は10cm程度まで成長します。主食は動物プランクトンですが、体内に褐虫藻(かっちゅうそう)と呼ばれる植物プランクトンも共生をしており、褐虫藻が光合成をする事でも栄養分を得ることができます。
このサカサクラゲは加茂水族館にとって特別とも言えるクラゲです。かつて水族館が経営危機になった際、企画展として『生きたサンゴと珊瑚礁の魚展』を開きました。この時、生きたサンゴに付着していたサカサクラゲのポリプ(固着生活期)から、偶然3~4mmの小さな稚クラゲが発生。育てて大きくしたものを展示してみると、お客さんが大喜び。加茂水族館を救い、クラゲに力を入れるようになったきっかけを作りました。

サカサクラゲの画像

クラゲが快適に生活できる環境整備や普及にも貢献

奥泉館長は、クラゲ飼育のノウハウとアイデアをすべて注ぎ込んだ水槽を自ら設計し製作。専用水槽の10分の1の費用でオリジナルの水槽を開発しました。その後、何度も改良を重ね現在の形に。そしてその設計図は誰でも作れるよう無料で公開され、世界の有名水族館などでも使用されています。

クラゲ専用水槽の画像
奥泉館長が自ら設計したオリジナルのクラゲ専用水槽

ベトナム産アルテミアについて

クラゲのえさ代は年間で400万円以上がかかります。えさとなるベトナム産アルテミアは、栄養価も高くえさのサイズが小さいため様々なクラゲにあげることができます。これまでにも、クラゲが早く大きくなるというえさなど様々なものを試してきましたが、水を汚してしまうものばかりで扱いも難しいことから、水質を維持しクラゲの成長に最も適したベトナム産アルテミアに行きつきました。

※アルテミアは、別名ブラインシュリンプとも呼ばれる小型の動物プランクトンで、ホウネンエビモドキ科というグループに属する甲殻類の一種です。通常、卵の状態で販売されており、ふ化させた幼生をえさとしてクラゲに与えます。

瓶に入ったアルテミアの画像
ベトナム産アルテミア

新型コロナウイルス感染症拡大の影響について

クラゲの展示種類数世界一の加茂水族館では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、一時休館を余儀なくされ、再開後も来館者数は従来の半分以下に落ち込みました。市からの指定管理料も受けず入館収入のみで運営を行っているため、現在でも依然厳しい状況が続いています。

加茂水族館からのメッセージ

新型コロナウイルス感染症の脅威により世界的に暗いニュースも多くみなさまにおかれましてもストレスの多い日常を送られている事と思います。私たちもこのような危機を必ず乗り越え、元気に泳ぐクラゲたちと共に癒しと笑顔をお届けし、来てくれた人を喜ばせ続けていきたいと思っております。当館のクラゲたちとふれあうことをきっかけにその生態に興味を持っていただくこと、そして、クラゲたちが住む自然環境にも関心を持っていただくことが私たちの使命です。

加茂水族館の奥泉和也館長

支援はこのクラゲたちのえさ代に活用します

支援が集まったら、ミズクラゲやシロクラゲなどのプランクトンを主食とするクラゲたちに、ベトナム産アルテミアを思う存分食べてもらいたいと思います。

ミズクラゲ
シロクラゲ
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クラウドファンディングの募集は終了いたしました。
ご支援ありがとうございました。